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2012年 05月 09日

さて前々回にロードバイクの選び方なんてのを書いてみましたが、そもそも興味はあるけどあんなものに乗れるわけがないと距離を置いてしまっている人が意外と多いようで、選ぶとこまで至らないという意見が多かったというデンパを受信しました。うん、宇宙からね。

というわけで今回は


ロードバイクの乗り方


ってのをやってみたいと思います。ロードバイクと限定しちゃってますけどハンドル以外はクロスやMTBと共通するところがほとんどなんで、そちらに興味がある方もぜひ読んでみてください。
とは言っても乗ったことがないような人向けの記事なんで、乗れてる人のスキルアップに役立つようなことは一切書けないと思いますんであしからず。

みなさんがロードバイクに乗ってみろと言われるとパッと思いつくことがいくつかあると思います。


サドル高いよ、無理無理

ドロップハンドルとか無理。腰砕けるわあ

宇宙人みたいな格好しなきゃ死ぬの?


ざっとこの3点でしょう。ってことはこの3点をクリアできれば明日からあなたもロード乗りになれるってことです。そうでしょう。そうに決まってる。いや俺が決めた!
つまりこの記事を読み終えた時、あなたはもうロードバイクに乗らなければならないというわけだ!

は~っはははヾ( ゜д゜)ノ゛ハァァァァァ



すいません酸素ください



ではまず1点目

サドルの高さについて

まずここを説明する前にひとつ大きな誤解を生む現象がロードバイク界にはあるということを伝えておきます。

カタログに載ってたり店舗に飾ってあるロードバイク。ものすごくサドルが高くしてありますね。業界ではシートポストを出すって言い方するんですけど

これ実はかっこよく見せるために極端に長く出してあるだけなんです


どういうわけかシートポストが長く出てる=かっこいい、って風潮がロード乗りの間では流行ってまして、当然ロード乗りがお客であるメーカーや店舗は目を引くディスプレイとして不自然なほどシートポストを出すという兆候があるのです。

それでも極めて乗ってる人できちんとサイズ選べてる人は、こういうポストの出方になって来る人もいるんで、まずはそこをフォローはしておきます。

実際に乗り始めて慣れてきた人がおちいりやすい失敗として、かっこよく見せたいがためにシートポストを長く出しすぎて膝裏を痛めたりとか言うことも少なくありません。
サドルの高さは自分の身の丈にあった分だけ上げればいいんです。だから飾ってあるものが標準だなんてウソだと言うことをまず前提に置いて下さい。

ちなみにこれ自分の乗ってるやつ。今はこれよりもうちょい出てるけどそんな長く出てないでしょ?

誰だ、足が短いって言った奴は(゚Д゚#)ゴルァ


とは言え適正なポジションに調整しても、普通の人から見ればやっぱりサドルの高さってのはかなり高いものに見えるはずです。ではなぜそんなに高くなるのか。

スポーツバイクってのはペダルを回すことに主眼を置くためクランク軸、つまりペダルをつけてる棒の根っこ=ギアの中心ですね、からサドルの頂点までをかなり厳密な調整をして高さを出します。
ペダルを一番下に下ろした時に膝がかるーく曲がる程度ってのが大体の目安で、この高さが無理のないペダリングを生むというわけです。
で、そうやって調整してみると結果結構びっくりするような位置にサドルがいっちゃってるんですね。

さて、こうなると問題はこのサドルをまたいで乗れるかどうかってことになります。

結論だけ言うと


またぐ必要なんてないんです



お前はなにを言っているんだ?とミルコ・クロコップに言われそうです。では種明かしをしましょう。

ママチャリの乗り方で考えるからダメなんです。
静止状態からよいしょっとサドルをまたいで、両足をベタっと地面につけペダルに足をかけてからこぎ出す。
まずこの根本からスポーツバイクの乗り方は違うんです。

ではどうやって乗るのか

まず自転車をまたぐんですが、この時またぐのは


サドルではなくトップチューブ


サドルの前からハンドルまで伸びるパイプのことをトップチューブといいます。ここはサドルよりかなり低いですから大抵は普通にまたげるはずです。逆にここをまたげるようにフレームを選ぶのも買う時に注意することの一つです。

で、そのまま片足をペダルにかけグイっとこぎ出します。同時に腰を浮かせます。
車体が前に進んで安定するのでそのまま腰をサドルに乗せ、反対側の足をペダルに乗せて完了。

つまり最初はサドルに腰掛けずに、こぎなら尻を乗せるってわけです。

止まるときも同じです。減速しながらサドルから腰を浮かせ、そのままトップチューブをまたぐ形で足をついて停止します。
とにかくサドルに腰掛けてストップ&ゴーって概念を捨てちゃえばなんてことないんです。数回やれば誰でも慣れて出来るようになる程度の技術です。面倒にもなりません。

サドルに乗りながら足をつく、という概念さえ捨ててしまえばスポーツバイクのサドルの高さなんて怖くもなんともなくなるわけです。

さあまず1点目クリア!!



さて2点目。


ドロップハンドル


通称ドロハンです。ドロドロ阪急交通社じゃないよ。

ドロハンの有用性を語りだすとキリがないですけど、おおまかに言えば長距離をより楽に速く走るための工夫であんな形になってるんです。前回にもちょっと語ってますよね。

実は以前の自分も含めてドロハンに大きな誤解を持っている人が大勢いるんじゃないかと思います。

ああいう形してるんで持つとこは下の曲がってるとこって考えてる人が多いと思います。

もちろんそこも持つとこなんですが、これは「下ハン」ってポジションで攻める時や風よけをする時に持つ場所なんです。慣れてる人でもここをずーっと持って乗り続けることはきついはずです。


で、正しく持つ場所はここ


ブラケットポジションっていうんですね。ブレーキユニットの根っこが手を置けるようになってるのでここを持ちます。持つと言うよりは「乗っける」。添えて握る感じです。
この位置だとクロスやMTBのバーハンドルとほとんど位置が変わりません。やや前かなー程度です。

それでもママチャリみたいな極端なライザーハンドルから持ちかえるとかなりきつくは感じるでしょう。ヨロヨロするはずです。
んじゃやっぱ乗りにくくてダメじゃん!ってなるでしょう。実はココにも誤解があります。

ロードバイクのような特殊な形状の自転車は低速だとヨロヨロして当たり前なんです。5000km以上乗ってる自分でも低速ではヨロヨロします。
慣れない人はその状態でバランスを取ろうとするから難しく感じてしまうんです。ロードバイクのバランスの取り方は


スピードを上げる


これだけです。
基本自転車ってのは真っ直ぐ走ることでバランスを取るようにできてます。ママチャリからクロスバイクあたりまでは、ハンドルに工夫があり手を平行に置くことで低速でもバランスが取りやすいようになっています。ロードバイクはこの部分を潔く切り捨ててます。
手の向きを縦にすることでハンドルでバランスを取ることを捨てる代わりに直進のバランスと長時間運転の快適性を得ているんです。

スピードを出さずにヨロヨロバランスを取るんじゃなくてペダルを踏み込んで前に進むことで安定させる。スキーなんかやってる人だとわかる感覚かもしれませんね。
さあ2点目もクリア!!ロードバイク・マスターが近づいて来ましたよ!!


3点目。実はこれが一番の難関だったりします。


あの宇宙人ウェアです。


まずなんであんな格好をしてるのかを語りましょう。

ピチピチのウェアは風の抵抗に対する答えです。
あれだけのスピードを出す乗り物だと「風」ってのは最大の敵の一つです。エンジンで推進力を得るオートバイでさえ極めるとライダースーツのようなものを着るようになってきます。
自転車はその最大の敵である抵抗が、乗り手の労力の結果たる推進力の妨げにストレートに関わるわけですから、ここはシビアになっても仕方がないとこなんです。

実際ぜってーあんな格好にはならないって言ってた自分も、今ではレーパン以外は宇宙人になっているくらいですから、ウェアの有用性ってのは本当に凄いものなんです。
バッサバサの服やフードの付いたパーカーなんて着て河原を走ろうもんなら体ごと持ってかれて前に進むどころじゃなくなります。実体験です。

グローブについてはオートバイ乗りの人には説明せずともわかるでしょう。長時間体重を手に預けるわけですから、素手で持つことの痛みは相当なものになります。自転車の地面からの振動ってのは相当なものです。長時間乗るときは軍手でもいいんで手袋をはめてみると全然違ってくるのがわかると思います。

ヘルメットは言うまでもなく頭を守るもの。車道を走ること前提のロード乗りのなにより効果的な命の保険です。
ただしかぶるかぶらないは本人の責任。自分で安全が確保できる人はかぶらなくていいと思います。法律でも強制されてませんからね。
なによりヘルメットってもの自体が「気軽に乗れる乗り物」である自転車を手の届きにくいところに持って行ってしまうのも事実です。
だから自己責任。怖い、危ないと思う人はかぶってください。自分も車道オンリーで走るロードの時だけはかぶりますけど、歩道中心で走る通勤MTBでは一切かぶりません。
まあこの話しをし始めるとかなり深いとこまで行ってしまうのでこのあたりで。

余談ですがヘルメットってすっごい軽いんですよ。女性でも親指と人差指ではさんで持てるくらい。かぶってても気にならない重さで、通気性も抜群なんでキャップかぶるくらいならメットかぶったほうがハゲません。


そこ!誰がハゲだ。ふっさふさだ ミ ゚Д゚#彡ゴルァ


すいません取り乱しました。本当にハゲてない自分。ここだけは親の遺伝子に感謝したいです。

と、ここまで読んでいただいて気づいたと思われますけど「必要」だと思うからああいう格好をしてるだけなんです。「不要」だと思う人はあんな格好する必要ありません。
普通にカジュアルな服装でロードバイクに乗るのもまったく問題ありません。

自分は数十kmから100kmを越えるツーリングが主なんで私服じゃきついってことでウェアを着ています。ただしパッドなんかなくてもケツは痛くならないのでレーパンは履きません。ランニング用のタイツの上に七分丈のクロップドパンツや短パン履いて乗ってます。
このあたりの取捨選択は個人個人で線引きをすればいいんです。それを「ロードに乗るならジャージ、レーパン、メット、シューズは必須」なんていう風潮があるから趣味としての裾野がいつまでも広がっていかない分野になっちゃってるんです。

自分はもうすぐパーツを集めてもう一台、通勤用のロードバイクを組む予定ですが、こいつにはフラットペダルをつけてジーンズにサンダルとかで乗るつもりでいます。
もしそれで物足りなくなったり、必要と感じる部分があればウェアを着込んだりペダルを変えて行ったりするかもしれませんが、ロード=真剣ウェアでくくるつもりはありません。そんな決めつけは自転車にもかわいそうな気がしますね。

というわけで


宇宙人になる必要はありません!!


はい3点目クリア!よし、もうロード・マスターだ!ロードバイク買いに行こうぜ!!


今回言いたかったことは

ロードバイクって言っても所詮は自転車。誰にでも乗れて楽しく遠くへ、そして気持よくスピードを楽しめる乗り物だってこと。
決して真剣に入れ込まなくても十分に楽しめる趣味であるってことをみなさんに伝えたかったわけです。
ウン十万の車体を買ってガチガチのレーサースタイルで頑張らなくてもいいんです。5万円くらいのハイテンスチールの車体でTシャツにジーンズにサンダルで、何も持たずに走り回るだけでも十分です。

まずは乗ってみましょう。それだけで、たっのしーーーーーー!!って毎週末走り回ってるこの記事を書いてるバカの仲間入りができますよ!!


【追記】
でも外人ってこんな宇宙人みたいな格好してもサマになっちゃうんだよね。ずるいよね。こういうの見るとアリだと思っちゃうよね。
2012年 04月 26日


さあ今日は盛大にステマをしてみますよ


ウワサの特保のコーラ飲んでみました。なんでも飲めば痩せるとか。
減量中でゼロコーラ党の自分にはかなり魅力的な商品。

一年弱で25kg減量の荒行をやって、今もなおストイックな食生活を続けてる自分が声を大にして言えるのは

飲み食いして痩せる魔法のアイテムなんぞ存在しない

ってことです。
1にも2にもカロリーの摂取量がすべて。エネルギー効率のいい食い物とか健康にいい影響を与える飲み物はあれど「痩せる」食物はありません。ありえません。

さてそういう前提でこの特保のコーラをレビューしてみましょう。

まず味。
今までのゼロコーラと同じほとんどカロリーのない甘味料のL-フェニルアラニン等を使っているので、いわゆるゼロコーラ味。ペプシネックスほど甘くはなくコカコーラゼロに近い感じ。
正直これは結構好み。

コーラは好きだけどもう1年以上ノーマルの砂糖コーラを飲んでいないので、あの強烈な甘さにはもう戻れない自分にはちょうどいい具合。ってかコカ・コーラゼロと飲み比べしたらちょっと見分けられないかも。

値段は150円。医薬品分類の割りに安い。これは素晴らしいと思う。

で、ポイントは難消化性デキストリンという脂肪吸収を防ぎ排出を高めるという成分。
まあぶっちゃけよくわかりませんしマユツバくさい感じもします。

が、しかしなんとこれ


食物性繊維


なんですね。これポイント。
食物性繊維といえば消化促進。お通じがよくなるんですね。

はいここ効果ありました。

運動を始めてからなぜか便秘気味の自分。ゴボウやカボチャやらいろんなものを試してもなかなか改善しなかったのがいきなり開通です。
2日続けて飲んでますがめちゃめちゃ快調です。体重1.5kg落ちました。


はっ…!!

痩せとるやないかいいいい!!!


こういうことか。こういうことなのかキリンビバレッジ!!
一休さんのとんちみたいなマネしやがって。しかしこれは自分の負けを認めざるを得ない。

まあとにかく嗜好品の感覚で飲めてカロリーはほぼゼロ。んでお通じよくなるんだからこれはなかなかいいものだ。
というわけでしばらく常用してみます。


【追記】
ゼロコーラなんか飲んでるやつで痩せてるの見たことない、なんてよく言われますけど、そういう人をよーく観察してみてください。コンビニではポテチや肉まんと一緒に、マクドナルドではビッグマックセットのドリンクとして買っていってるでしょう?

酒と同じでつまみを大量に食えば太るのは当たり前。別にゼロコーラが悪いわけじゃないんです。
普段飲んでる清涼飲料水や砂糖入りコーヒーをゼロコーラに置き換えるだけでも十分ダイエットになるんですぜ。カロリーがないのは減量にとって正義以外のなにものでもないのです。

ってかお茶かゼロコーラしか飲まないで減量に成功してる生き証人がここにいるんだから間違いないのだ!!
2012年 04月 22日

みなさん春ですよ!あったかいですよ!


自転車の季節ですね


異論は認めませんよ


一年ですっかり自転車バカに染まったガントさんが今回は病気の人を増やすために


一からはじめるロードバイク


を語ります。多分1回じゃ語りきれませんので御覚悟の程を。

ああ?ロードバイク一年生ごときが語ってんじゃねえよブゲラっちょ。

と思われる先輩方も大勢いらっしゃるでしょう。
大変申し訳ございません先輩方。初心者には初心者にしか見えにくい部分ってのもあるもんで、自分も後数年自転車キチガイ続けたら見えなくなる部分もあると思います。

だからまだ!人間の意識が残ってる内に!!語っておきたいことがああああ!!

すいません自転車乗りはバケモノじゃないんですすいません。

さてわけのわからない前置きはおいといて本題行きましょう。

注:画像は明らかな客引きです。ロードに乗って一年弱、こんなかわいい女子に会ったことはありません、ちくしょうちくしょう


◯ロードバイクとは

偉そうな名前ついてますけど所詮自転車です。人間の脚でこいでなんぼです。

しかしその速度域はママチャリとは別物。ざっとですけどママチャリが7kmから15kmくらいが巡航速度だとすると、ロードは23kmから30kmちょいくらいが巡航速度になります。
車なんかに乗ってる人だとこの速度差はわかりにくいかと思いますけどこれはかなりの差がある数字なのです。

速さのヒミツはまずは軽さ。ママチャリが20kgオーバーなのに対しロードは10kg前後。高いモデルだと7kgなんてのも市販されています。片手で持って歩けますね冗談抜きで。

次に乗車姿勢。ハンドルの位置は低くサドルは高い。
体重は手、足、尻に分散され脚は回すこと以外に負荷を強いられません。低い乗車姿勢は自転車にとって最大の敵である空気抵抗を極限まで低減し、目線が下がることで高い速度への恐怖心をやわらげ、さらに安定感を増します。

そして精度の高い部品。
回転エネルギーを生み出す際に発する抵抗は極限まで下げられ、計算しつくされた各部分の寸法は無駄を徹底的に省きます。

まあこうやって書くとなんかセールストークみたいでインチキくさいですが、乗ってみるとはっきりわかります。
未だに自分も最初に漕ぎだした時の衝撃を忘れません。軽いのにグイグイ進む魔法の乗り物を感じました。


これがロードバイク。
人智が生み出した純粋に人間の力だけで人間の速度領域を遥かに越えた世界へ連れて行ってくれるスーパーアイテムです。


◯おもろいの?

おもろいです。まあそれでもおもろいだけでは中々続く趣味でも無いです。
人によっていろんな楽しみ方ができるのがロードバイク。

速く走ることに魅力を感じレースに参加する人

旅をしたくて長く速く走り、なるべく遠くへ行くことを目的にする人

健康を維持するために運動の一環として取り入れる人

パーツを変えたり調整したりしてプラモデルのようにイジって楽しむ人

仲間とつるんで同じ趣味を語り合ったり自慢のマシンを見せ合ったりする人

自転車屋にちょいちょい通うようになっていろんな人を見てきました。
共通して言えることはみんな壮健な体つきをしていて明るいこと。見知らぬ人がきても挨拶をし明るく語りかける。スポーツマンのいい特徴を持ってるんですね。

そしてその人達が嬉々として語り合うロードバイク。おもろくないわけないでしょう!

それから某漫画の受け売りですけど、お金や社会的地位を身に着けてしまった大人たちが自分の身の丈をもう一度だけ知ることのできるいい道具なんですね自転車って。
どんな歳を取ってようとお金があろうとエライ役職についてようと、ロードは自分の身の丈以上のものを見せてはくれません。
ある意味残酷ではあるんですがこれが人間の本能の部分を刺激するんですね。まだ先へ、俺はまだ先へ行けるんじゃないかって。

そしてロードは着実にそれに応えます。
乗り込んだ分だけ間違いなく速く、そして遠くへ行けるようになります。数あるスポーツの中でもこれだけダイレクトに経験値が反映されるものは少ないんじゃないでしょうか。
しかも年齢はそれほど関係なく自分の眠っている部分を、少しずつ少しずつ引き出していってくれます。
自分もそうなんだけどRPGとか好きな人って絶対ここにハマると思うんですよね。装備整えて戦闘繰り返して強くなって、それでも強い敵に敵わないから装備調整して、みたいな。リアルゲームだろこれみたいな!

哲学的なもんじゃないんです。物凄くシンプルなんです。自転車のおもしろさってのは。
さあ乗りたくなってきたでしょう。

さあここでタイトルに戻ります。

ロードバイクを買いに行こう!!


◯ちょっと待って、クロスバイクとどうちがうの?

性能的には実はあまり変わりません。どちらも軽いし速い。

強いて言えばロードバイクには「遊び」が一切ありません。街乗りにも適したクロスバイクはMTBのフレームや変速機を使っているものが多く、走りに関してはやや妥協があります。
しかしまあその辺は微々たるものでしょう。

一番大きな違いはドロップハンドルでしょう。
クロスバイクやMTBのように段差とかをさばくのに長けているストレートバーと呼ばれる真っ直ぐなハンドルは、その高い操作性と引換に大きく犠牲にしている部分があります。

横一文字のハンドルに手を置いているイメージをしてみてください。手の甲を上に向けやや手首を内側にひねっていることに気づくでしょう。このやや不自然な手の置き方がロングライドになると大きな影響があるのです。

対してドロップハンドルは体から真っ直ぐ手を前に伸ばして添えるだけ。まったく不自然さがないんですね。
瞬間速度ならクロスでもロードでも大差はありません。しかし数十kmから100kmを越えるロングライドになってくると、その速度を維持し続けることに姿勢の違いが大きなアドバンテージになってきてしまうのです。

ロードの強さはスピード?軽い車体?精密な変速機能?
いえいえ、実はドロップハンドルなのですよ。


◯どこで買えばいい?

ベストは近所のスポーツバイク専門で扱っている自転車屋さん。
ママチャリ扱ってる自転車屋さんとは違う技術があるんで専門でやってるとこの方がいいです。
後、近所なら故障した時にすぐ持っていけるし、買ったとこなら気兼ねなく見てもらえるってのも利点です。

大手チェーンだと一見サービスよさそうだけど、扱う車種が多すぎてサービスマンが面倒臭がることが多いです。技術的にも自転車一筋でやってる職人が少なくロードバイク自体扱う技術が弱い人も多いです。

後は通販でもいいですけどこれはもうとにかくしっかり勉強してから選ぶこと。特にサイズ。
自分は通販で買ったけど今にして思えば本当に運が良かったんだなとキモを冷やしてます。初ロードでまたがりもせずに買うとか今じゃ絶対考えられませんね。たまたま狙ったとおりにサイズが合っただけです。
通販だと持込を嫌がる自転車屋さんに見てもらいづらいのも難点。自分はここも運が良くていい自転車屋さんに面倒をしっかり見てもらえてます。

ただし通販は欲しい車種が手に入るとこはメリットです。
え?自転車屋だと欲しいの手に入らないの?と思われる方も多いと思います。

ここでロードの流通の恐ろしいところを少し語ってみましょう。

例えばネットでかっこいい自転車を見つけてそれを自転車屋に注文しにいったとしましょう。
最高に運が良ければ在庫があって調整だけで済むんで納車まで2、3日から一週間。しかしこんなことは天文学的な数字で運が良かった場合です。

自転車屋で大量に在庫を置けるところは国内でも数社しかないでしょう。ゆえにほとんどが取り寄せになります。
ここでメーカーに在庫があれば一週間から二週間くらいで手に入るでしょう。実はこれでもかなり運がいい方。
自転車業界はメーカーでも大量に在庫を持つことはほとんどありません。単価が高い割にハケが悪いから作りおきが非常に難しい商品なのです。しかも一台組むのに結構な時間と技術が必要になります。

メーカーに在庫がなければ生産待ちになります。こうなるともう2、3ヶ月待ち。これでも早い方ですね。
のんびり屋の多いイタリアの人気メーカーのビアンキなんか半年待ちとかザラです。

シュタゲの鈴羽さんの乗ってるビアンキの好みのモデルって入手困難なんですよ。日本でも凄い人気なのにね…

しかも自転車は毎年モデルが変わるのでモデルチェンジの時期になるとメーカーは生産をやめ在庫のみの販売に切り替わります。こうなると流通途中でダブついてる在庫を探すしかなくなります。
ちなみに自分のF95ガーミンカラーは日本に数台しかないくらいのデッドストックから探し出しました。

というわけで希望の車種を手に入れたいならモデルチェンジ発売から少したってから。時期的には冬から春先までくらい。このあたりを狙うと自然な流通で手に入ることが多いでしょう。
とはいうものの自転車ってのはさらにそこからサイズもあるわけで…本当に希望の車種を手に入れるのは難しいんですよ…

だから買い方として一番いいのは自転車屋に行って、かっこいい!と思ったやつをその場で買っちゃうこと。これならすぐに手に入ります。もうね、最初は見た目でいいんですよ。性能なんか最初はどうせ使いこなせないんだからw


◯それでもいっぱいあってわかんねーよ!

もうとにかく見た目でいいっす。どんな性能が良くても自分がかっこ悪いと思ったやつに愛着なんてわかないですから。苦楽を共にする嫁みたいな存在なんだから自分の好みで選ぶのが一番いいです。ってかここに見た目で選んで後悔まったくしてない人間がいますからはい。

さてそれでもこだわるならまずその車体がどんな目的向けに作られてるのかを見て下さい。

ハンドルの位置が遠く低く作られているややレース向けのもの

文字通り速さを重視するタイプです。一見乗るのが難しそうですがロード乗りは体ができてくるとハンドルは低く遠くをどんどん求めるようになってきます。最初は無理!って思ってもいつの間にかああこれでよかったってなります。はい、我が愛車F95がこれです。


ハンドル位置が高く近く作られているコンフォートタイプと呼ばれるやや長距離向けのもの

乗ってて楽なんですね。体を起こし気味で乗れるから長距離でも無理が出ない。初心者に一番進められるのがこれです。安いモデルにも一番多いタイプです。
ハンドル位置も部品を変えれば遠く低くできるようになるんで、体幹ができてきてからのバージョンアップも問題ありません。

極端にいうとこんな感じのやつ。ハンドル高いでしょう?

泥よけがついてタイヤも太い旅行向けのランドナーと呼ばれるもの

走りより頑強さを重視して作られているものです。今結構ブームですねこれ。
前後車輪の左右にでっかいバッグつけて走ってるようなのはこのモデルが多いです。自転車で日本一周とかやってる人が乗ってるようなやつですね。
丈夫で故障しにくいのと構造がシンプルでメンテが簡単。多少の悪路もなんなくこなします。
旅をしたい人はこれがいいでしょうね。クラシカルな見た目も人気です。

変速機のないシングルスピードと呼ばれるもの

一時悪名がかなり高かった「ピストバイク」がこの分類です。ピストみたいな足を反対に回すとバックするようなものばかりではなくフリーホイールと呼ばれる普通の自転車と同じタイプが今流行ってます。
後ブレーキはちゃんとついてます。ブレーキのついてないやつはトラックと呼ばれる車種で競輪場みたいなとこでしか乗っちゃダメです。
街乗りだと変速なんて使うこともないし、そのぶん車体が軽くなるのもメリットですね。後オサレです。
個人的な意見ですがちっこいミニベロとか乗るよりこっちのが男の子らしくてかっこいいと思いますねえ。

ちなみにシクロクロスとTTバイクは最初に買うようなものじゃないので割愛させていただきます。先輩方ツッコミはご容赦を。


◯車種は大体決まったよ。それでもまだいっぱいあるよ!

次に見るのはフレームの材質です。今はおおまかに4種類でしょうか。

アルミ

厳密に言えば合金なのかな?軽く硬く安いです。
この硬さが良くも悪くも働き、漕ぎ出しはグイッっと応えてくれますが衝撃をガツガツ拾います。悪路が続くと手がしびれてきます。
しかしながら走る道具としてもっとも必要な剛性をしっかり持ってるので乗り心地はともかく乗りこなせばかなり面白い素材です。ちなみに自分の愛車はこれ。
扱いも楽で乱暴に扱っても割れたり曲がったりすることは稀です。
安い車種にはほとんどこれが使われているんで初心者向けというポジションになる素材ですね。

カーボン

今一番流行りの素材です。最軽量で柔軟性が高く長距離にもレースにも向く夢の素材。しかし高くてデリケートなので扱いには結構気を使います。
柔軟性があるのでゴツゴツした路面を走ってもライダーへの負担は少なくて住みます。イコール長距離に向いてるとも言えます。ただしその柔軟性が仇となり漕ぎ出しや登りの踏み込みでやや力が抜ける感じがあります。まあアルミと比べてなんで乗り比べてやっとわかるレベルですが。
今後主流になっていく素材ですが一番の難点は高いこと。アルミモデルとは10万円くらいの差がでますね。

クロモリ

鉄に近い合金で丈夫でアルミほど硬くなくやや重いです。
カーボンほど取り扱いに気を使わずそれでいてマイルドな乗り心地を求めるならこれでしょう。
しかし素材としてやや時代遅れなところがあり、ランドナーやクラシックモデルには結構使われているようですがレーシーなモデルにはほとんど使われていないのが現状です。鉄の合金の宿命としてサビます。しっかり手入れしましょう。

チタン

アルミとクロモリのいいとこどりの素材。軽く柔らかく劣化しにくい。
しかし決定的な短所は高いこと。カーボンのエントリーモデルからさらに10万円くらいプラスになります。
むき出しの地金でギンギラのロードがいたらこれです。かっこいいです。

他にもマグネシウム、ハイテンスチールとかありますけど一般的には上の4種類。一台目としてはアルミかカーボンの二択になることが多いでしょう。
財布との相談で20万以上出せるならカーボン、それ以下ならアルミでいいと思います。


◯コンポはなんにしますか?とか聞かれたぞおい

コンポーネントってのは主に変速、駆動機系のことです。自転車のグレードを語る上でフレームの次に基準とされる部分です。

難しい用語抜きでざっと上げると

変速レバー、ブレーキ、ペダルのとこ、前の変速ギア、後ろの変速ギア

厳密に言えばホイールもコンポーネントに入るのかな?

まあ自転車乗りが一番アツく語る部分ですが、対費用効果は一番薄いとこですw
山登ることが多い人はここのグレード上げると変速が楽になっていいです。平地番長の自分にはあまり関係なかったりします。平地巡航で変速するとこなんて強烈な向かい風にあたった時くらいですからね。

ホイールだけはちょっと例外だったりします。回転する部分の重量ってのは走行効率に物凄く影響するんで。

さて今のスポーツ車のコンポはほとんどシマノ製です。安くて性能がいいので世界中のメーカーが使っている感じです。そのシマノのグレード名で車種を選ぶことが多いんですね。

デュラエース、アルテグラ、105、ティアグラ、SORA、2300

左へいくほど高級なグレードです。一般的には

デュラエース=40万以上

アルテグラ=30万以上

105=20万以上

ティアグラ、SORA=10万以下から20万くらいまで

2300=10万以下

というような感じで車体価格が分類されます。ぶっちゃけ最初に乗って体感できる部分ではないので最初はここにこだわる必要はありません。

が、のちのちのアップグレードを考えると話は別です。現在ティアグラ以上が10速仕様となっているのでSORA以下のグレードとは互換のない部分が出てきます。
したがってティアグラ以上を買っておくのが無難でしょう。というか自分はここで泣きを見て一気に105化せざるを得なくなったので…

もちろん一台目を乗りつぶすつもりであるとか、アップグレードなんかいらないって人はどれでも構わないってことです。レースでもやらない限り2300でも十分だし、ちょっとコツをつかめば2300でもヒルクライムでもなんでもガンガンいけます。

まあなんというかですね

スーツのブランドに近いものだと思って下さい。社交界に出るならそれなりのブランドのものを。会社へ行ったり来たりするだけなら1万円のスーツで十分ってことです。



というわけでざっとですけどまずはロードバイク購入編でした。
最初に気になるのは予算部分だと思いますけど、こればかりは自分がかけてもいいという価値観の許す範囲で決めて下さい。所詮趣味ですから生活圧迫するようなお金のかけ方じゃ多分のちのち続かなくなります。
安いロードでいいんです。7、8万円で買えるものでも十分です。とにかく手に入れてみてください。そして走ってみてください。
魅力は乗った人にしかわかりません。しかし最高のホビーであることは自分が約束します。

さあレッツロードバイク!!



おっそろしく空回りな記事を書いた気が…

仲間が欲しいんだよひゃはああ
2012年 04月 14日

正月から更新をサボっております。ごぶさたの筆不精男でございます。

更新に間隔空いてるのは元々ネタの基軸になってたFF11やめちゃったのが大きいですね。取って代わるように始めた趣味の自転車ならネタが尽きないんですが、こちら巡回してくれてる方の趣向に合わないかなと思いあえて書くの控えてた感じです。

が、しかしこのままでは「俺様日記のHPはもうゼロよ!」と言われかねないのでレイズしてみたいと思います。うんしっかり生きてますん。
とにかく書きたいものを書いてくってことで自転車だろうがなんだろうが思いついたら書きなぐっていきようにしたいと思います。
多分、自転車とゲームの話題で埋まりそうですが!

というわけで復帰一発目。まずは以前のゲーム系記事の血筋を受け継ぐネタってことで


PS-VITAの真実について


ゲーム好きな方なら一番話題になってるハードじゃないでしょうか。いい意味でも悪い意味でも。
最近は「ゲハ脳」やら「ステマ」やら「ネガキャン」やらの悪影響で、こういうもののネットでの情報に真贋入り乱れすぎてどれが本当か、持ってない人が購入時に判断できる材料ってのが本当にわかりにくいと思います。

そんな中で、持ち上げても落としてもなんの得にもならないこのブログで、VITAユーザーの一人として感じた「真実」を書いて行きたいと思います。
いや持ってる者としてウソを書かないってだけの話ですがw

それではVITA真実のレビューいくぜい!

とその前にまず大前提としてお断りしておきますが

自分はどっちかと言うとソニー信者です。そのうえで公正なレビューを書いていくつもりなのでそのつもりで見てください。ソニー信者以前に「ゲームファン」なんでそのあたりを汚すようならソニーでも容赦しませんのであしからず。


◯買ったほうがいいすか?


はっきり言えば今は買わないほうがいいです。
ゲーム機ってのはハードだけあってもなんの意味もないしそもそも評価にすら値しないただの箱です。その評価の基準となるべきソフトがとにかく少なすぎる。
もうちょっと厳しく言えば面白いタイトルがほとんどないんですね。この点では人気シリーズを擁する3DSに対して100歩以上劣っていると思っています。

上位ランクに入るであろうソフトも以前のハードからの焼き直しって感じのものばかりで「VITAだからこそ」「VITAでなければ」ってソフトはグラビティデイズくらいじゃないでしょうか?
とにかくソフト関してははっきりと出遅れています。

とは言えペルソナや新規タイトルが出揃ってくる今夏以降は期待が持てるかもしれません。未だに動向を潜めている大物タイトルの参入もあるかもしれません。モンハンとかスパロボとかね。

というわけで迷ってる人は現在は様子見がベスト。我がVITAがホコリをかぶってしまっている状況ではとてもじゃないけど人に購入を勧められる状態ではないです。


◯んじゃVITAってダメなんじゃんプゲラっちょ


全然違うよそうじゃないよ(マークパンサー)

ソフトは揃っていないけれどハードウェアとしてのポテンシャルは

頭5つくらい抜けてます

とにかく有機ELのディスプレイが凄い。発色、解像度とも近未来レベルです。VITA見た後にスマホ見るとおもちゃに見えます。
なんでこんな技術がホビー機に使われてるのか疑問になるほど桁がはずれてます。

もうね、正直画面見てるだけでうっとりします。

揚げ足取りの連中に揶揄されているコントローラ部分も実によく考えられていて、格闘ゲームのBLAZE BLUEでバリバリ遊んでいますがなんの不満もありません。これでまともに操作できないなんて言ってるヤツぁそもそも格闘ゲームがヘタなんでしょう、と豪語してもよしです。
元千葉県某所のゲーセンの格ゲーランカーボードに名前を連ねた自分が太鼓判を押しときます。

タッチパネルも反応は良好でほぼ狙ったとおりに挙動をしてくれます。指紋も思ったよりつきにくく細かい傷もつかない素材でできているようです。自分は防護シール貼ってみましたが反応が悪くなる様子はなかったです。

バッテリーの持ちも悪くなく5時間くらいぶっ通しでゲームやってても切れることはなかったですね。動きの激しいゲームだとどうかはわかんないですけど。

ハード性能としては非常に高いレベルでまとまっています。ゲームと言うよりはモバイルギアですね。性能面に妥協がない当たりはさすがソニーと言ったところでしょう。


◯んじゃ凄いんじゃない!今すぐ買ってくる!


ちょっと待ち給え。

実は苦言を呈する部分が非常に多いのもこのハード。もうとにかく

OSが狂ってる


バグだらけって意味じゃないです。主に操作部分を設計をした人が狂ってるって意味です。

もうとにかく使いにくい。基本思想にスマホの操作性をパクろうとしてるとこがあって、それがゲーム機とはとにかく相性が悪い。
十字キーやアナログスティック、多数のボタンという恵まれたインタフェース部分があるにもかかわらず

とにかくタッチでの操作を強要する場面が多い

OSの操作はほぼ全部タッチパネル操作。これだけ押すとこがいっぱいあるのにわざわざ扱いにくいタッチ操作をさせるのにはとにかく首を傾げる。
PSPでクロスメディアバーという画期的なインタフェースをこしらえた天才がいたメーカーとは思えない頭の悪さが感じられます。

ゲームでもセーブ部分はOS依存らしく、他の部分は全部キー操作でできるディスガイアでもセーブの時だけは画面をタッチしなければならない。
指の位置は基本的に動かさないゲームの操作で、持ち手を離して画面に触らなければならないのはかなりのストレスになるんですね。

さらに言えば「綺麗な画面」でゲームを楽しむってことと「その画面を指で触って汚す」ってのは相反する部分なんです。画面をキレイにクロスで掃除してんのに、ゲームやるたびにベタベタ触って汚さなきゃならないんだからこれほど嫌なことはないです。

スマホってのは画面タッチでしか操作が成り立たないからそっちがメインになってる、ってことに設計者が気づいてないんですかね。そういう設計思想にしちゃったからとにかく画面を触らせたい。こういうとこがダメダメなんですね。

それから設定操作等のメニュー構成もとにかくわかりにくい。そもそも設定画面を閉じる方法ですら直感的にわからない。辛口に言えばかなり奇形です。使いにくいことこのうえない。
マルチタスクができるのにどのタスクが起動中かを一目で確認できないのもダメ。

PCとの連動もひどくて、ストレージデバイスとして機能していたPSPと違って専用画面を通して「VITA側」からでしかファイルのやり取りができない。しかもその部分の操作もとことんやりづらくPC側にソフトを入れることも強要される。
で、散々苦労してつなげてみると転送でエラーが出まくるという始末。

さらに悲しいことにバグまであるんですね。フリーズは体験してないけど、ゲーム音声が聞こえなくなったりしたことはあります。総じて

OSの作りが雑すぎる

センスがなくてチェックが雑なとても商売できるレベルじゃないエンジニアが作ってる感じです。こういう部分がPS-VITAのすべての体を表しているんですね。一言で言えば


最高のハードウェアに最低のOSが乗っている


FF14みたいなハードですね!
なんか最近こういうイチローの身体能力を持つヒキコモリみたいな現象がゲーム業界では多いですね。勉強のできるバカの能力が生かされる場とそうでない場が色濃くわかれるのか、単純に天才とバカが別の部署で仕事をしているのか。いずれにせよこういうものにGOを出しちゃうプロデュースの人がセンスがないんでしょうね。


◯でもPSPのソフトが綺麗な画面で遊べるんでしょ?


さて本日のポイント。

PSPのエミュレータも内蔵しているので対応が確認されたソフトはダウンロード版のみですがVITAでも遊ぶことが出来ます。
解像度も高く最高の環境でPSPタイトルがプレイできる。そんなウワサがネットでものすごい勢いで流れています。

ここで本日一番の「真実」を投下。VITAで遊んだほうがPSPのゲームはキレイなのか?



否!!



確かに理論上は美しく表示されてるんだろうけどここに落とし穴があります。

PSPとVITAは縦横の解像度比率が同じでドットバイドットの表示ができるため、劣化せずに美しい表示ができるなんて言われてますがウソです。にじみこそ少ないけどそもそも解像度が低いものを虫眼鏡で拡大するような真似をすればアラが見えてくるのは当たり前です。

そんなことないよ、情弱めと言われそうですが


実際に見て汚ねーんだからしょうがない


ウワサを信じでゴッドイーターのDL版買って泣きを見た男がここにいます。
汚いってより見難いんですね。ドットの大きさが悪いのかジャギーを潰そうとしてるエンジンが悪いのかわからないけどひっじょーに見難くてGEみたいなアクションゲームはかなりきついです。
画面長押しでできる画質調整やってもダメでした。

というか本当に疑問なのが「画面がキレイ」ってのがものすごい勢いであちこち書かれてるのが不思議でしょうがないです。しかも書かれるたびにびっくりするほど同意のコメントが追い打ちをかけてるのもなんか不自然。ステマって勘ぐっちゃいますね正直。
それとも自分の目がおかしいのか神経質すぎるだけなのか。いやいや本当に見難いんだってば、これだけは本当ですよ!

はっ

もしかして…こんなこと書いたらソニーにここ潰されちゃうんじゃ…

それはそれで楽しみ。よっしゃこい。どーんとこいソニー。


◯結局どうなのよVITAって


持ち上げたり落としたり、お前はどっちの味方なんだい!ってシーマ様に怒られそうですが、個人的には買って損のないハードではあると思います。しかしながら現状では「ゲームをしたい」目的ではあまりお勧めできないってのがホンネです。

でもいままでのハードの出だしなんて正直こんなもんだし、タイトルはこれから徐々に揃ってくるんじゃないかと。評価を決定するのはまだまだ時期が早いと思います。
まあ今年の年末までこの葬式状態が続いたらどうなるかわからんですけどね。
とりあえず素材は最高級だしアホなOS仕様もゲーム自体に影響を与えるものじゃありません。アップデートパッチで進化する可能性もありますからね。今のとこサルからオラウータン程度のアップデートしかきてないですけどw

というわけで現状では非常に買い手を選びます。所有欲を満たすには十分の性能を持ったゲーム機ですが、目的である遊ぶものがありません。まあ知り合いに聞かれたときはまだ買うな、と答えている状況ですw

さて最後に

なんかハード派閥みたいなのがあって相手のハード乏して叩く連中がいますが


ゲーム好きなら仲良くせいや


と言いたいです。同じ趣味持ってて世間からは「ゲームなんかやって…」って言われてんだから身内ではお互い仲良くしようや!


ではこれにて俺様日記復帰第一弾終了。元ゲームブログらしくまとめてみました。相変わらず長文でブログというよりコラムに近いですが、今後ともよろしくおねがいします!!多分次は自転車ネタ!!

ガントサンのダベりが見れなくなって寂しいという方や頭の悪いザレ言を毎日見てやんよって方は、ツイッターでもグダグダやってますんでそちらの方もよろしく!!→twitter:gaunt_ore
2012年 01月 01日

あけましておめでとうございます!

本年も俺様日記をよろしくお願いいたします!!

皆様にとって良い年でありますように



写真は今日、気温5度以下の中、遭難しかけながら見に行った日の出です。寒いと言うより痛かった…

チャリで浜辺来てるの自分だけだし、浜でやってる焚き火にあたりに行こうにも砂にチャリ入れるとチェーンとか再起不能になるからいけないしで、一人怪しいダンスを踊りながら日の出を待っていました。
ツイッターもバンバンやって写真もいっぱい撮るつもりが、指先が麻痺してスマフォのボタンが押せなくなってたのでグローブもはずせないという極限状態でした。カイロの袋を破ろうとした手さえ言うことを効かず結局カイロは袋入りのまま持って帰りました…

ご覧のとおり雲が多く予定より30分も遅いお目見えで、凍えながらご来光を待ちました。苦労したご利益があるといいのですがw
2011年 12月 31日

2011年も残すところ後数時間。今書かないと向こう一年書かなくなりそうなので放置ブログに燃料投下します!

ちなみに予告してた碧の軌跡はまだ終わってません。ラス前寸止め癖が出て最終章で放置中。その間に2つゲームクリアしそうな勢いですw

さてそれでは本題の2011年に「できたこと」

「自転車元年」

以前から乗ってはいたんですけどMTBで近所走りまわるくらいで、本格的にロードバイクに乗り始めたのは今年の7月からです。もうとにかく世界が変わりました。
これから後に書いていくこともすべてこの自転車に引っ張られて「できたこと」ばかりです。それほど自分の生活に影響を与えた趣味になりました。

きっかけはダイエット。目標が「食っても太らない体を作る」だったので、運動をからめて肉体改造を行う必要がありました。
以前にもこの試みはいくつか行なっていたんですが、ジョギングも登山もジムもすべて続かず。体のきつさや時間的、経済的な問題で挫折してばかりでした。

んじゃ楽しく続けられるもの、と考えたところ自転車に思い当たりロードバイクを購入。
その走破性にとことん魅せられ今に至ります。とにかく走るのが楽で速い=どこまでも走っていける、ってのが楽しくてしょうがないんですね。

今は100kmくらいのツーリングは普通に。峠はまだ標高300mくらいが限界ですが始めて半年で未だ体が出来きってないことと、メタボから脱却過程ということを考えるなら上出来ではないかと思います。
仕事やりながらほぼ毎日乗っててこれだからこれ以上の上積みはあせらずゆっくりとでしょう。

というわけでとにかくこの一年は「自転車元年」。おそらく長く続く趣味になると思います。

とか言って寒くてくじけてたりするんだがなあああ!!!

いや本当、寒くて風強くてきついんよ…



「減量大成功」

自転車から続く話題になりますが、もう人に自慢していいほどの減量に成功しました。
数字に出せば一目瞭然


体重:23.5kg減

体脂肪:15%減

ウェスト:17cm減



半年でこの成果です。もう本出していいレベルでしょう。
しかもただ体重を減らしたんではなく筋肉量を増やしてのこの成果。筋肉って比重が重いから脂肪と置き換えていくと体重は簡単には減らないんです。それでこれだけ減ったんだから、どれだけ凄いことをやったか…え?…前が太りすぎてただけだろうって


そうとも言うな!


それでも自分を褒めてやっていい数字だと思います。よくやった俺。

やったことは自転車運動と食事改善。食事「制限」ではなく「改善」です。
摂るときはしっかり摂り、摂らないときは一切摂らない。食事の質を見直す。簡単に言えば


メシはきっちり食う。寝る3時間前までには済ます

間食はゼロ。飲み物もお茶かブラックコーヒーかゼロ飲料

油物は避ける。なくすのは無理なのであくまで避ける


簡単なことだけど現代人の食生活だと、これを守るのは結構大変だと思います。意識してやってこそ守れる条件だと思います。
ここに運動を加えて筋肉を作り「燃費の悪い体」を形成。今では油物を普通に食べても太らないからだが出来上がりました。

継続できた支えは1も2もなく自転車。
汗流して走ってせっかく消費したカロリーを、メシをドカ食いして台なしにしては勿体無すぎるという気持ちと、体重減らして自転車乗りとしてのポテンシャルを上げていく楽しさが、つらいはずの食事改善を割りと苦もなく実現させてくれました。

痩せてよかったことはとにかく健康を手に入れたこと。きっかけも糖尿病の恐ろしさを知ったことで予防のために始めたんですけどね。病気や怪我を一切しなくなったどころか、体の細々とした調子の悪さが一切なくなりました。

さらに周囲の評価も大きく変わって来ました。結果出したことが目に見えてわかるんで「そういうことができる人間」として見られるようになったようです。中身は一切変わってないんですけどねw
得意先に行けば女性に引っ張りだこで…イケメンってことじゃなくて、減量方法の教授的な意味で…まあ話題が増えたので商談もはずむようになりましたw

体も思い通り以上に動くようになり、みんながゼイハア言いながら登ってる階段を涼しい顔して息も切らさず登れるようになったり、動くことが億劫じゃなくなったのでとにかく機敏になりました。これ結構細かいとこで生活に影響ありますね。掃除や片づけマメにするようになるとか。

さて自慢話が長くなりましたが、とにかく自分を褒めてやっていい程頑張って結果を出しました。俺エライ。
そして現在も減量は継続中。夏までにはベストに近い体重に落とせる目論見です。

あ、後ひとこと。デヴデヴと馬鹿にされてるちょっと前の俺のようなみんな。
デヴってのは太れるってことだ。当然、筋肉も楽に付けられる才能を肉体が持っている。さらに君たちのその脂肪の下には、重い体重を動かせるだけの強力なエンジンたる筋肉が眠っている。
つまり脂肪を取り除くだけで簡単に男らしい体、あるいは健康的な女性の体が自分のものになるんだ。
デヴってのは肉体に関してはエリートなんだよ!!だからくじけるな!戦えば勝てる天才たちよ、今こそ牙をむけ!!


「FF休止」

これも上記のことに引っ張られたのもあってですが、FF11&FF14は完全休止状態になりました。
しっかりした趣味ができたことでそれに時間を費やすようになったことが大きな原因ではありますが、やっぱりFFがつまらなくなってしまったのもありますね。

FF14は論外ですが、FF11は明らかに変化を見せて行った一年で自分はそれについていけなくなりました。
大人数でゴチャゴチャやる雑なコンテンツがメインになり、ステータス関係もインフレ化し積み重ねや工夫による楽しさより「なにかを持つこと」のみに頼ることが大きくなってきた気がします。
故に後発で乗り遅れた人はドンドン置いていかれます。「持たざる者」と「持つ者」の差が恐ろしく大きくなり追い付くのにとんでもない時間と苦行を強いらます。

で、そこまでして頑張る必要あるかあ?ってなって辞めちゃってるのが自分です。楽しさに追いつくまでの道のりがきつすぎるんですわ。基本作業だし。

もうちょっと具体的なとこ言えばAF3+2で空蝉の枚数増えたとかジョブの根底部分を廃装備でひっくり返しちゃったりして、長い間忍者で頑張ってきた自分はしらけちゃいましたね。後から始めた人に追いつけないほどの差を見せつけられて悔しいってより「はぁ、そっすか」って感じになりました。

んじゃ頑張りゃいいじゃんの「頑張る」の量と質が一旦退いた身からすると異常なんですよ、元々このゲームは。冷めた人が戻ってきにくい理由はその辺が大きいですよね。

とりあえず今は休止中。なんか面白いことがあったり、ヒマでしょうがなくなったら戻るかもしれません。とか言っておいて明日急に戻ってるかもしれません。基本FFが大好きなゆえの苦言ですので。
故に「引退」ではなく「休止」と予防線を張っておきますw



「ツイッター元年?」

?はいつ始めたかを忘れたからですw

ブログが疎遠になったのもツイッターの影響が大きいですね。「書きたい」のガスがツイッターでマメに抜かれちゃうんで結構な時間をかけて書くブログはどうしても逃げちゃう感じになります。
結局個人ブログってのも自己顕示的な部分が大きくて「俺はこう思ってる」とか「俺はこんなことしてるぞ」ってのを書き綴る場だと思っています。
それをいつでも手軽にチョイチョイ書けるツイッターが肩代わりしちゃうんですね。自分みたいな人多いんじゃないかと思います。

ツイッター自体は非常に楽しく手軽。
出先から写真アップしたりもできるし、昼休みにメシ待ちで書き込んだりもできます。
情報収集ツールとしても優秀で、お気に入りのショップのアカウントフォローしたりニュースアカウントをフォローしておくと、自分なりのカスタマイズ掲示板が出来上がる感じになります。
知り合いや趣味の合う人、好きな芸能人なんかをフォローしておいてその人の様子を見ることが出来るのも楽しいですね。本当によくできたSNSだと思います。

facebookやmixiより匿名性が高く気軽に好きな事を書けるのもいいです。まあ程々にしないと嫌われてドンドンリムーブされちゃうと思いますがw
とにかく手軽なんで腰が引けてる方もまずはアカウント登録をして、自分の趣味関係のアカウントからフォローでもしてみてはどうでしょうか。どっかのマニュアルサイトに書いてあるみたいに「まず100人フォローしていずれ1000人」なんて一切必要ありません。最初は10人くらいフォローして様子を見てるだけでも十分面白いですよ。
自分も未だに100人ちょっとしかフォローしてないし、それだけで十分楽しめてます。ってか数万人フォローしてる人ってTL見てるんすかね?w

というわけでガンガン来年もつぶやきます。このブログの横にも出てますんで興味のある方はぜひフォローを!


「ゲーマー返上?」

自転車が趣味になったせいでゲームが疎遠に…

なんて思ってたら暮れのプレイ状況が異常でした。

碧の軌跡、セブンスドラゴン、ガンダムEXVS、FF13-2…怒涛のラッシュ進行中。

アムロ「フラウ、悔しいけど僕はやっぱりゲーマーなんだな」



「世相に一言」

最後に今年の世相についてついでにつぶやいておきます

政治は地震のせいもあってメッキがボロボロはがれてきましたね。役人がいかに姑息で怠惰な政治をやってきたかが世界中に知れた1年だったと思います。
にも関わらず腐れ政治は進行中。結局政治家が「ダメだ」ってことやっても国民には次回の選挙と世論でしか戦うすべがないってのがダメなんだと思います。若い人にはこれじゃ響かないです。

地震ではいいことも多くありました。
日本中が決起して震災に立ち向かった姿は、この国に多くのサムライが健在していたことを示しました。募金、節電、ボランティア。どれも簡単なことじゃないです。当たり前のことじゃないです。
それを当然のこととしてやれる国民性は凄いと思います。日本人ここにありです。

そして台湾を始めとした世界中からの義援金。人間ってのはこんなにも温かいものなんだなと。アムロが言った「俺は貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない」って言葉を思い出しましたね。
世知辛い時代ですが人間の本質ってのはとても温かくて強いものなんですよ。
自分には仕事もあるし生活もあるんで募金くらいしかできませんでしたが、未だに募金はちょっとずつ続けています。

それにしても台湾の皆さんには頭が上がりませんね。経済的に日本より恵まれていない国なのに21億円の義援金ですよ?どれだけ日本を愛してくれてるんだと。
FFのLSメンでも台湾の方が2人いましたね。MoonerさんとAkarenさん元気かな。陽気でいい人達でした。Moonerさんからは台湾の親日っぷりを教えてもらいましたね。Akarenさんはプロの絵描きで凄く魅力的な絵を描いてました。2人とも日本語がびっくりするほど上手でした。またどこかでお会いする機会があれば「お世話になりました」とでも言いたい気分です。
台湾ありがとう!!


ゲームやアニメはなにやら大きな変化があった一年だった気がします。
とにかくなんでもパチンコやモバゲーやカードゲーム。誇りや気概だけじゃ腹はイッパイにならないのはわかるけど、自分の好きな作品がイメージ壊すのも関係なくパチ台や、なんの工夫もないテンプレートに押しはめた携帯電話ゲームに焼き直されるのは正直いい気分じゃないですね。

スクエニもそっち方面いくみたいだけど、こんな商売続けてると過去の資産食いつぶした時点で焼け野原しか待っていない気がします。新しいもの作って行かないと。
お金を稼がないと潰れちゃうメーカーや制作会社ならしょうがないけど、そこそこの儲け出してるとこはプライド貫いて版権は守りぬいて、さらにいいものを作り続けて欲しいです。任天堂みたいに。
頑張れクリエイターたち!


ゲーム機も新しいもの出たけど、どれもパッとしないですね。
3DSはマリオ頼みだし、VITAはハードとしての完成度は段違いだけどタイトルが皆無だし、ゲーマーの自分がまだどちらも買ってない時点で推して知るべしです。個人的にはVITAのタイトルに期待ですね。3DSは任天堂タイトルか世界樹くらいしか期待できそうにない気がします。世界樹…出るよね?w


おいおい世相じゃなくてゲームの話になってんぞ、っていいんだよゲーマーのブログなんだから!
すいませんもうちょっとだけやらせてくださいすいまえんすいまえんでう


ゲームタイトルで目を引いたのはさっきも上げたものを含みますけど

モンハン3
碧の軌跡
セブンスドラゴン2020
ガンダムEXVS
KOF13
FF13-2

どれも良作でしたね。

モンハン3はさすがに面白かったです。1戦の時間が長いので冷めると一気に触らなくなりますw

碧の軌跡はラス前寸止めですけど、This is JRPGって出来でした。目新しいことやらなくてもお約束を突き詰めていけばこれだけ面白くなるんだってお手本でした。こういうゲームはジャンル定着してドンドン売れて欲しいです。

セブンスドラゴンは世界樹の迷宮から継承される変化球のRPGですが、変化球の完成度が凄すぎて面白いと言わざるを得ない力があります。まさにプロが作ったゲーム。素人は真似できないこういうものこそもっともっと世に出て欲しいです。

EXVSはシリーズを重ねてきただけあってアクションの完成度も高いし、グラフィックもすごく綺麗です。機体ごとの特徴もよく出てるしファンのツボを抑えた出来で、ファンでもファンでない人でも十分楽しめる完成度になっています。ネットでのガチ対戦より家で仲間内でワイワイやるのが面白そうですね。
もちろん1人用も十分楽しめます。ミッションモードのボリュームも凄いんで自分は正月これで過ごしますw

KOF13は多分売れてないだろうけど、格闘ゲームとしての完成度はめちゃめちゃ高いんじゃないでしょうか。バランスもいいしグラフィックもキレイ。スピード感もよく初心者のレバガチャでも十分楽しめます。
埋もれてしまうにはもったいないゲームですね。多分埋もれるけどw
KOF、格闘ゲームってジャンルはもう賞味期限切れなんですよね…個人的には好きなんだけど。

FF13-2は進行中だけど13と比べると別物って感じです。戦闘のテンポがよくなったりゲームらしい選択肢の分岐があったりと非常にいい出来です。
元々グラフィックを始めとした部分は実力のあるメーカーが作ってるんだから、味付け次第で化ける典型ですね。
なにより主人公キャラを2人に絞って、ケレン味のないかっこよさとかわいさを出してきたのはいいことだと思います。キャラの行動もストレートでネチネチグジグジしてないんで見てて気持ちがいい。FF10のティーダを思い出しますね。
いずれにせよまだエンディングまで見てないんで総評はまた別の機会に。物語の締め方によっては評価が180度変わるかもしれませんので覚悟しとけよすくえにぃぃぃぃいい!!!

あ、セラはスノウじゃなくて俺の嫁な


というわけでゲーム中心ブログらしい締めで終わります。

2011年皆様には多大なご愛顧とお世話にあずかり、ほんとにありがとうございました。
更新がめっきり減りましたけど、俺様日記は2012年もまだまだ続きます。
来年もどうかよろしくお願いいたします!!


更新…増やさないとね…ええ…
2011年 10月 10日

ちょっと更新に間空いたんで、つなぎで雑記程度書いときます。

まず、ゲーム。もともとゲームブログなんですよここ…

PSP「零の軌跡」が終わりました。
これについては次回くらいに記事を上げる予定です。面白かったですね。
なんか自分の中での全盛期のFF…6くらいかなあ…の面白さが再燃した感じでしたね。

背伸びせず、しかし決めた枠の中での一切の手抜きはなし。

老舗ファルコムらしい丁寧にまとまった良作でした。
ってわけで続編の「碧の軌跡」プレイ中。これ二本あわせて前後編なんですね。
でも後編から始めてもゲームとしては十分楽しめます。キャラクターは完全に引き継ぎなんで、そのへん楽しみたい人はぜひ「零の軌跡」からどうぞ。


続いて自転車。

大分体がロードバイクに馴染んできました。条件のいい道路なら30km/hくらいで巡航できるようになりましたね。100km越えのロングライドもぶっ倒れずに走りきれるくらいになりました。

「のりりん」って漫画で、自転車は乗れば乗っただけ実力がついてくる、なんてセリフがありましたけど正にその通り。
これほど実績を裏切らないスポーツなんて他にやったことないです。才能より取り組んだ時間の量の方が大きいです。まあ突き詰めれば才能なんでしょうけど、自分のやってる範疇ではとにかく乗り込んだ量ですね。

練習って言っても自転車に乗ってる間はずーっと楽しんでいるんだから、苦痛なく上達していけて本当に面白いです。
今は涼しくなってきて景色もいいし、本当いい季節。みなさん、始めるなら今ですぞ!

装備も徐々にグレードアップ中。足を固定するビンディングシューズやワンランク上のブレーキに換装して戦闘力も上がって来ました。
まあ…これからの冬場は着るものが戦闘力を左右するんでこれまた悩みどころですが…


さて減量はどうなったか。

実に順調。とは言っても最初の頃の奇跡的な加速はなりを潜めましたが。
しかし、なんと20kg減を突破しております!!結構凄いでしょう。

自転車は毎日20km、週末には40~100km。
食生活においては間食は完全にゼロ。甘いものもゼロ。
清涼飲料水は自転車乗ってる時のスポーツドリンクを除けば、コカコーラゼロのみ。メインはお茶。
食事は普通に摂るけど一日二食。総カロリーは1日1200~1800kcalまで。油物は極力控える。

なーんて書くと大変そうだけど、慣れちゃえば普通の生活でなんの苦労もしてません。
むしろ食いたいものは結構食ってます。油物控えるって言っても1日に1つは必ずなんか混じってますし。唐揚げとか。

それでも痩せていくのは運動と間食抜きのおかげでしょう。ここは自分でも誇れる部分だと思います。
体力上げながら痩せるのが目的なので体重に関しては結構きつい面もありますが、順調に減ってはおります。筋肉ってついちゃうと結構重いんですよね…
そのかわり体力はびっくりするほど上がりました。10階くらいの建物なら息切れせずに階段で登っちゃいます。

結構いい歳になってきたんで健康のケアのためにもいい減量を続けたいと思います。
目標、後-10kg!!


さて1期に2つくらいアニメは相変わらず見ています。感性磨くにも今のアニメは結構いいもんです。大人が観るもんじゃないないなんて敬遠してたら絶対損です。

話題のガンダムは…まあ予想通り子供向けでしたw
ガンオタが評価する作品ではなさそうですね。というわけでこれは3話くらいまで観て切る予定ですw
しかしなぜ今「ガンダム」というカテゴリで子供向け作品なんでしょうかね。大人をターゲットにした商売ができるのがこのカテゴリの売りなのに。

OVAで好評のユニコーンがあるので、TVシリーズは子供層も取り込んで儲けようなんてスケベ心がありそうな気もします。もともとガンダムと商売、特におもちゃ関係は切っても切れない縁がありますから。ほらガンプラとかね。


前作でガッチリハマった「Fate/staynight」の続編「Fate/Zero」も始まりました。
こちらは期待通りというか期待以上の出来ですね。アニメソムリエじゃない自分でも作画の凄さがわかります。

Zeroは前作の衛宮士郎が活躍したStaynightの前日譚。士郎の養父である衛宮切嗣が主人公?のお話です。
前作でお馴染みの言峰綺礼や遠坂凛の父ちゃん、セイバーとギルガメッシュなどという顔ぶれで非常にワクワクする役者が用意されてます。
召喚されるサーヴァントも、半分以上は違う顔ぶれでどの英雄が召喚されるかも楽しみです。
というか一番のサプライズ召喚をすでにFF11のフレからネタバレ食らってますw
まあそれでも某伝説が大好きな自分には楽しみな展開が待っていることには変わりはありませんから問題なし。


2話まで観ましたが予想通り切嗣父ちゃんにハマりそうです。奥さんと子供を大事にする冷酷なスナイパーとかどんだけ俺得なんだと。世相無視してタバコが似合うキャラってのもいいっすね。
映画俳優でもCイーストウッドやTLジョーンズが大好きなオヤジ俳優フリークの自分にとって、Zeroはかっこいいオヤジだらけで嬉しくてしょうがないです。あれ、女子ってセイバーと切嗣の奥さんだけ?なんという男くさいアニメ…

後、オープニングが鳥肌もんです。曲もいいし絵もプロが動かしてるなあって感じで凄いです。ぜひ一見を。


というわけで今回はここまで。次回は多分、零の軌跡レポートになるかと。碧の軌跡やってるから書くヒマがあるのか…いやヒマは作るもの!作ったヒマは自転車に…ああああああ悩ましい!!
2011年 09月 22日

FF11レベルキャップ開放きました。
アップデート日にさくっと開放してきましたが1点も経験値稼いでないんでまだ90のままですw

さて現在FF11とはやや距離を置いている自分です。月数回のログインしかしてません。
きっかけ自体はFF14ではありましたが、今のFF11に魅力を感じないってのが距離を置いてしまった一番の理由です。

では今、一体我々の愛したFF11に何が起こってしまっているのか。
今日はかつて黄金期にFF11を楽しんだ1プレイヤーとしての視点から、現在のFF11を斬っていきたいと思います。


ある言葉が常に頭をよぎります。

FF11はRPGではなくなってしまったんじゃないか?

RPGの定義ってのが難しいですが、そのカテゴリの魅力をあげてみますと

・経験値を稼ぐことで強くなり強い敵と相対することができるようになる
・経験値を稼ぐ過程で苦労すること自体を楽しむ
・戦術を工夫することで敵を攻略する

これに加えてFF11はアクション要素もあり「プレイヤーの腕」みたいなものを競いあう楽しさもありました。
さらに装備を工夫することでライトプレイヤーもそれなりに強くなることが出来、その工夫自体を楽しむのが魅力でもありました。

さて、これらが今どうなっているかと言うと

・経験値はゴミクズ以下。1LVが10分で上がる
・それを稼ぐ手段がメリポPTなんか目じゃないくらいの作業
・レベル上げPTという魅力あるカテゴリが完全に死滅
・必要なのはキャラクターの「強さ」。「プレイヤーの腕」ではない

とにかく経験値を稼ぐというRPGのある意味キモの部分を完全に排除してしまったのがでかいです。ここを楽しんでいた人はもう完全にお断り状態。
レベルアップを「作業」と割り切ったトッププレイヤーの行動を、FF11プレイヤーの総意と受け取った開発側の悪政によって、自分を含めたレベル上げを楽しむRPGプレイヤーは完全にヴァナディールから閉めだされた状態になりました。

さらにパワーインフレにより大味になってしまったシステムの前では、殴られないように避けることより殴られても平気な強さを身に付けることが重要となり、うまいプレイヤーよりも強化されきったキャラクターの方を歓迎する比重が高くなってしまいました。


まわりくどい言い方やめればつまんなくなりました。

つまんないならやめればいいじゃん、って言われそうだけど物事0か1じゃないすからね。100の内10でもまだ楽しみたい気持ちが残ってりゃなんとかなんないかって思うもんですよ。

まあこれに全然ついていけないわけでもなく、それなりに遊べはするんですけどね。そういうトップコンテンツと交わらないようにしてればいいわけなんで。
ただネトゲである以上どうしても他のPCとの干渉も多く、行動のベクトルの違うトップランナーたちとかち合う場面が多くお互い邪魔者扱いになることがあります。共存して楽しく遊べる作りになってないんですねこのゲームは。
そうなると弱いほうが「なにやってんの?」って言われちゃう。公道での車と自転車みたいな関係ですね。

で、まあそんなストレス抱えながらゲームやる意味あるの?って悩みながらもFF11離れが加速して10か9になり8になりって感じです。


実はこういうの全部取っ払って楽しめる要素が残されてはいるんです。
他のプレイヤーと楽しく遊ぶことです。ネトゲの一番の魅力の部分ですよね。
現地で組んで道を塞いでいるNMを倒したり、アイテム取りで苦しんでいる人を見かけたら共闘してみたりとか。

ところがここにもFF11ってのはガンを抱えてて、野良に混じって気楽にやることが非常に難しいんです。

・攻略要素が複雑化しすぎている
・手順一つ間違うと失敗の攻略が多く理解の深い人間同士でないと組みにくい
・失敗に伴うリトライにかかる時間が大きすぎる
・オフゲのように失敗を楽しめるほどゲームシステムがライトでない

こうなっちゃうと現地で気軽に組んで、なんてできるわきゃありません。
プレイヤーの気質が効率重視すぎる云々言われますけど、こんだけなにやるにも時間かかるゲームじゃしょうがないです。
当然、失敗を許さない流れができて、装備、レベル、プレイヤースキルがある水準を超えていないと共闘に参加することすらできない、許されない。
参加するための知識を身に付けるだけで1日終わる、なんていう娯楽の範疇を超えた事態も起こっています。自分みたいな阿呆には難しすぎるゲームになっちゃってます。

ちょっとシミュレーションをしてみましょう。
アビセア主催者とその参加者の一場面です。


NM倒しに行きませんかー、若干名募集です。

NM戦参加したいです。ジョブは暗黒騎士しかありません。

うーん…暗黒さんですか…んじゃ弱点おねがいします。


弱点は脇の下ですが、そんなことを聞いてどうするのですか。


あんたの弱点じゃねえよ!敵に特定のWSを撃つの!


特定のWSを脇の下に撃つんですか?


脇の下から離れろ!

…えーと武器は持ってますよね?

暗黒ですから両手鎌はありますよ。

他の武器は?


あなた知らないんですか?

暗黒は両手鎌で魂を狩るんですよ。


知ってるけどしらねーよ!

…魔法くらいは使えるんでしょうね?


私の暗黒は暗黒面が強すぎて魔法は禁じられてるんですよ。

素直に覚えてないって言えよ!あーもう…んじゃシャドーオブデスだけでいいすから…


時告ぐる漆黒のブラックソウル「シャドウ=オヴ=DEATH」ですね?


ド厨二かよ!漆黒とブラックかぶってるし、ハンパに英語混ざってるし!


面倒くさい人だなあ。


お前ほどじゃねえよ

…んじゃ片手棍貸しますからセルフストライクを…


ぐ…ぐあ!手が!…真の暗黒は鎌以外の武器を持つと激しい拒絶反応を起こすのだった。


自分で解説してんじゃねえよ!

えーと聖水くらいは用意しといてくださいね…

まかせてください。錬金スキルだけは高いんですよマスター。

今から光エレでも狩るつもりかよ。後マスターよばわりは末代までお断りだ。

ジェダイは師範のことをマスターと呼ぶんですよ?

俺のどこを見てフォースが使えると思ったパダワンよ。


それじゃいきましょうか。


ボケに付き合った途端ガン無視かよ。

まあいいや…希望アイテム以外ロットだけはしないでくださいね。


それは俺の気まぐれな右手に聞いてくれ。



おい、誰かこいつリトレースで過去に飛ばせ。





イメージはこの2人で



笑い話はさておき、弱点に理解なかったりとか複数武器使えないようじゃお断りなんてあたりは本当にあります。自分も遠からずこのくらいのレベルです。

今のFFはだれでもプロレベルの知識とキャラクターの強さが要求されます。「気軽に」なんてのは一定の水準を超えた人のみに許される言葉です。
これにライト層や復帰組がついていくのは本当にえらいことです。いやむしろついていく気すら起きない人がほとんどじゃないでしょうか。

トップランナーたちも目標を見失ってる人も多く、「キャラクターを強くする」という手段で有るべきことが目的にすり変わっている人ばかりじゃないでしょうか。
実はそここそが今のFF11の真の「膿み」の部分のような気もします。


さてぐだぐだと愚痴を書いてきましたが、これもFF11をかつて愛したものからの苦言です。
昔みたいに入り浸りは無理でも、ちょっと気が向いたときにインして楽しめるくらいのゲームであって欲しいっというのが切なる願いです。



実はこういう暗黒時代の中で自分がもの凄く楽しめた出来事もありました。
外人プレイヤーたちとの共闘です。

NMソロで苦戦してるところに


「ヘイ、誘ってくれ。手伝うぜ!」


と、外人さんからテルが。こっちももう殺されそうで必死なもんだから即誘い。
見事敵を倒したら


「よう!ナイスファイト!」


と言ってアイテム全部パスして抜けていく。かっこよすぎんじゃねえかおい。
こっちも敬礼しつつその場を去る。

んで次の日また苦戦してると別の外人さんが


「俺を誘え!」


とお助けテル。

FF11の落日を救うカギを握ってるのは実はこいつらなんじゃないかと。
腐っちまったのはシステムじゃなくて、自分を含めた日本人プレイヤーの気質なのかもしれないと考えさせられました。

難しいことはいいってばよ

ゲームは楽しむもの

自分の中でそういう開き直りができたとき、FF11は再び自分の中で輝きを増すのではないかと思う今日この頃です。
2011年 09月 17日

さて復帰第一弾、と構えずにいつもどおりでいきましょうぞ。

最近の生活で一番ウェイトを置いている趣味といえばこれ。



ロードバイク買っちゃいました。

FELT F95 2010年モデル チームイシューカラー
2年前のモデルになりますが見た目で一目惚れ。おそらくネットで手に入る日本で最後の数台の一つです。
エントリーモデルですがちゃんとしたロードバイクです。気に入ってます。

乗り始めて3ヶ月弱。ほぼ毎日乗ってますね。
通勤はMTBだけど、帰ってからライトがんがんにつけて20kmほど走ります。
休日は好きなだけ走ります。大体30kmから80kmくらいでしょうか。

今日はそんなロードバイクの本当とウソ。
乗ってみなけりゃわからないロードバイクという得体の知れないものを語ってみたいと思います。


◆ なにがそんなに面白いのか

説明するのは凄く難しいです。1つだけ言えるのは

乗れるようになるとメチャメチャ楽しいです。

この楽しさの質が異次元です。思わず声に出るほど楽しいです。マジで「たのしかー!」とか言いながら走ってます。キモチワルイです。

伝わらないのを前提にあえて言葉にしてみれば


・自分の脚で速く走れて楽しい
・風を切って走るのが気持ちよすぎる
・どこまでも遠くへいける
・車では素通りするような景色を100倍楽しめる
・メシがうまくなる
・風呂が気持ちよくなる
・体が強くなる
・余裕で無理なくダイエットができる
・運動の負荷による怪我をしにくい
・他の趣味でははめられない指ぬきグローブを堂々とはめて厨二病全開
・ドロップハンドルが操縦桿みたいで厨二病全開



書いたらキリないっすね。単純にまとめると健康的に素人でも楽しめて、ベテランの人たちの目線にあっという間に到達できるのでガッチリハマれるってとこでしょうか。

しかもロードバイクや他のスポーツ車の凄いところは、どんな素人でも乗れば乗った時間だけそれに見合った成長が手に取るようにわかるとこです。
この前はここまででキツくて帰った。でも翌週行ってみたら全然脚が余ってる。
1ヶ月前まで25km/hでひいひい言ってたのに、今は軽く回しても30km/hが出せる。
これが延々続くわけです。乗れば乗った分だけ成長する。
まさにリアルRPG。楽しくないわきゃないでしょう。



止まるも走るも勝手気まま。
ツーリング先でいい景色や面白いものを見つければちょっと止まってスマフォンでパシャパシャ撮ってブログやツイッターにアップ、または友人にメールなんてことも気軽にできます。


こんな風に!

うまそうなラーメン屋見つけてたっぷり食って腹の重さに後悔しながら走ったり、隣の市の評判のうどん屋目指して走るのもいいでしょう。

風のにおい、暑さ寒さ、常に変化する路面の状況、どこまでも続く真っ直ぐで綺麗な道路を見つけた時の感動。
徒歩旅行で味わうようなゆっくりで移動する人間本来の目の高さで感じるべき視点を自転車も感じることが出来ます。
しかも徒歩の比じゃない広範囲に移動ができそれだけ多くの景色を楽しむことができます。

今日はここ、明日はあっち。プランも思い通り。ガソリン代はいらないし渋滞知らず。

どうです!楽しそうでしょう!!
楽しそう?じゃなくて楽しいんだよおらああああ!!




ロードバイク乗りたくなってきた
 →はい
   いいえ


はい、をえらんだあなた。次のコーナーへどうぞ!
いいえ、のあなた。さあこい。逃亡は銃殺だ。



◆なぜなにロードバイク

なんか格好は本気だしメット嫌だし、レーサーみたいな乗り方きつくない?ってか自転車のくせに高くね?

で二の足踏んでる人ほとんどだと思います。
ここで他の自転車系ブログやサイトは全面オススメの内容を書くんでしょうが、それについてのウソ本当を書いてみます。


1.誰でも乗れるのか

半分イエスです。
所詮自転車です。何度も繰り返し乗ってれば五体満足な方なら乗れないわけがありません。
しかしそれは0か1での話。
自転車乗ったことない人や、ママチャリからいきなりロードの人はかなりきつい思いをするはずです。

自分はMTBである程度体幹を作ってから乗りましたが、それでも最初は苦労しました。
低いポジション、効かないブレーキ、軽すぎる車体、ギャップにとことん弱いフレーム。
体中痛くなってさらに練習の場が公道しかないもんだから怖い思いもしましたね。

ロードバイクに乗りたいという情熱が強いか、スポーツ経験者で体幹がしっかりしてる方なら迷わず乗れるといいましょう。
でも「ちょっと乗ってみたいな」くらいの人はそれなりに覚悟をしてください。車体も安くはないですしメンテもそれなりにしないといけない、保管場所も人目につく外にカギ一丁なんてあっという間に盗まれます。
慣れるまで全身痛くなるだろうし、汗をかかずに乗れるようになる楽なものでもありません。

そのへんすっ飛ばしていいとこだけ聞いてすすめられて、思っていたものと違って売っぱらちゃう人なんて少なくないはずです。だから無責任にはすすめません。繰り返し言いますが高い買い物なので慎重にです。

ただし乗れるようになると、ずーっと書いてきている通り「麻薬的な面白さ」があります。そのステージを夢見る人はぜひご購入を!楽しさだけは胸を張って保証します。


2.宇宙人みたいなかっこがやだ

宇宙人になる必要はありません。好きなかっこうで乗ってください。
日本人はかっこうから入りたがる上に効率重視がハンパねぇので、宇宙人が多いですが欧州では普通の格好でロードまたがってる人も多いです。

必然性があると判断した部分から宇宙人になっていけばOKです。

ヘルメットは事故を想定して命を守りたい人はぜひ着用を。頭打つと死ねればまだマシですが生きながらえながら人生棒に振ることも珍しくないです。

グラサンは紫外線や飛来する何かから目を守ります。グラサン忘れた日は半日で目が充血して「雪目」状態になります。
後、虫アタックがロードはハンパないです。甲虫なんてほとんど弾丸です。カナブン当たって血まみれになったことがあります。

厨二病みたいなグローブはロングライド時の手の痛みや事故での擦り傷から手を守ってくれます。経験上ですが手の怪我ってのが意外と深刻になることが多いです。

ピチピチジャージは空気抵抗を圧倒的に抑えてくれます。風と戦って嫌になった人はぜひお試しを。

レーパンと呼ばれる変態タイツは脚のサポーター代わりにもなりスムーズなペダリングを提供してくれると同時に、ほとんどの人が悩む「シリが痛くなる症候群」をパッドで軽減してくれます。風の抵抗も抑えてくれます。

必要のある部分だけ宇宙人化していきましょう。自分はレーパン以外宇宙人です。最初はメットオンリーでしたが。
まあこれは自己責任。ライディングスタイルにもよりますから


えー、普段着が許されるのはママチャリまでだよねー


なんてことはないです。雑誌やネットで強固に勧めるのは商売か一種の宗教だと思ってください。

ただヘルメットだけはあった方がいいかもですね。
自転車の穴あきヘルメットってすっげー軽いです。帽子並で小指で持てます。風通しは帽子よりいいです。ハゲません。
かぶるより乗っける感じだから髪もひどく乱しません。


3.でもお高いんでしょう?

価値観の問題ではありますが自分は高いと思います。
人に胸張ってロードバイクと言えるカテゴリは20万くらいからって人もいます。もう安い車買えそうですよね。
高いのにも理由があります。部品の精度の高さや人が入る工程の多さ。量産ラインに乗せるほど需要がないことなどですね。

ただ最初はそんな高いの買っても持て余すだけです。自分の愛車は10万くらいのエントリーモデルですが、こいつの性能を100%引き出すのだって2年くらいかかりそうです。
だから最初は安いのでもいいでしょう。経済力のある人はそれなりに高いものなら自分の上達にしっかりついてくる車体が手に入るわけだからそれもありかと。自転車はブランド性はそれほど強くないので価格=性能と見て間違い無いですから。

ロードバイクの性能の差は主に2箇所で語られます。
重さと、コンポーネントと言われるギア中心の駆動部分です。

最初ロードで驚くのがその軽さです。男性なら片手、女性でも両手なら楽々運べます。そのくせフレームの剛性は高くぶん回してもよれる感じはまるでありません。まさに芸術品といったところでしょう。
余談ですが自転車系の掲示板でよく使われる言葉で



「自転車でぶん殴るぞ」



というのがあります。振り回してぶん殴れるくらい軽いことから出た名言ですが真似したら逮捕されます。なにより自転車が歪みますのでご注意を。男なら拳でこい。

自転車の重さはフレームの材質によるところが大きいです。カーボン樹脂でできている軽い奴は高いです。クロモリ鋼でできているのは安いですが重いです。そのかわり戦車のように丈夫です。アルミはその中間。自分のはアルミですが十分軽いです。9kgくらいかな?
重さは坂とかだとダイレクトに影響します。めっちゃ楽です。13kgのMTBでとうとう越えられなかった峠を買って3回目のライドで楽に越えられました。軽いは正義は間違いないです。

ただその差はエントリーモデルと最高級モデルでも2kgあればいいとこでしょう。その腹の肉…失礼これは俺のこと…体重や荷物削れば十分カバーできます。そこからさらに突き詰めるならカーボンでいいと思います。本当に軽いですから。

コンポーネントは…ギアとかの部分ですね…レースや登りメインの人は差を感じる場面も多いでしょう。何が違うのかというと変速性能やブレーキの効き具合ですかね。
ただ自分のような平地走りまわるホビーレーサーにはどの程度恩恵があるのか…正直疑問です。
たしかにフリクションロスと呼ばれるベアリング等の摩擦部分の良し悪しがスポーツ車における決定的なアドバンテージになることは認めます。
でもある一定のレベルをクリアしたコンポーネント同士のグレードの違いからそれがどの程度体感できるものかどうか。変速に関しては坂以外まったくいじりませんから。

実はこのコンポーネントの価格差がロードバイクの価格差の大部分を決定してると思って間違いなかったりします。自分のコンポーネントはフルセットで4万程度ですが最高級のものだと30万くらいします。この価格差に金を払う価値があるかどうかはその人次第でしょうね。

まあ部分的にアップグレードもできますので、最初は安いので徐々に変えていくのもありです。自分もブレーキだけは変える予定ですし。

価格だけで話をすれば車体価格7、8万クラスのものでも十分ロードバイクを楽しむことが出来ます。GIANTあたりなら安心してオススメできます。
そこで自分のエンジンを鍛えていずれ上位クラスのものを買うってのがいいんじゃないでしょうか。どうせ1年もすれば新しいのが欲しくなるんですからw


4.パパや彼女に反対されます


パパや彼女もロードに乗せる作業に戻るんだ。



5.チームとか入るのこわいっす

俺も怖い。だからソロです。
人に引っ張られて楽しめる人ならオススメだけど、我が強く標準化を求める人が多いのも日本人の趣味に対する姿勢なので、徒党を組むならそれなりの覚悟を。それが原因で趣味が嫌になっちゃったら意味ないしね。

人のスコアとか気にせずに楽しむのも趣味を長続きさせるコツです。いい仲間に巡り会えるなら組むのもいいけど、まずは一人で楽しんでみてはいかがだろうか。
ソロで楽しめるのが自転車のいいとこでもあるから無理すんな!


6.ウェアとかメンテ用品高い

よく探せば安いのもゴロゴロあります。
ウェアはメーカーにこだわらなければ安いのはいくらでもあります。
メンテ用品なんかホームセンターで機械用のものを買ってきてもいいです。自分は1500円くらいする自転車用のパーツクリーナーをホームセンターで売ってる150円のもので代用してます。チェーン洗浄なんかはリッター100円以下で済む灯油でやってます。
このへんの知恵を絞ったりするのも楽しみの一つかと。


7.メンテとかできないっす

空気入れだけ買いましょう。後はチャリ屋まかせでOK。
でも男の子なら自分でイジること覚えるとたーのしいぞおお!
プラモデルの延長みたいなもんだし難しくはないんだぜ。

女の子がイジってもいいんじゃよ。
ちなみに阿万音さんがいじってるのは多分ビアンキのMTB。


8.ピチピチウェアが着れない着にくい

俺と一緒に痩せよう。ロード乗ればあっという間だぜ。

冗談抜きに乗ることが苦にならない運動だし、他の運動では決してカバーできない体の排熱の部分を、走行風が補ってくれるために長い時間の負荷運動が全然苦にならないってのが大きいです。
後、関節にかかる負担も少なく怪我をしにくいから毎日でも続けられる。俺みたいなデヴでも毎日できてるから間違いなし。

ロードは痩せる!


9.雨の日は


乗るな。


10.犬を連れて



無理だ。


11.携帯とかかけながら


やるならPSPしながら牛丼食うくらいやれ。



さて実は半分書いて切り捨てた部分があります。
ロードバイクの「闇」の部分。掲載するかは迷っていますが踏ん切りがついたら載せます。

基本的にはとんでもなく楽しいホビーです。自分だけで楽しむのはもったいないと思った上での布教であります。
バイクやハイキングを楽しめる方は絶対共通点があるのでオススメです。

さあみんなでレッツロードバイク!!





【緊急追記!】
アップしてから追っかけの追記です。上で告知した「闇」の部分のテキストを


画像整理と一緒に削除ぶっこいてしまいました


これはアップすんなって神の啓示ですね…おっけ…おっけいだよ…
2011年 09月 14日

言わないとやらない人なんで、今ここにたからかに宣言します。


長い間サボってすいませんでした。

近いうちに俺様日記復活します!!


FF11はほとんど休止状態で正直何書いていいかわかんない状態で放置しまくってました。
今後はジャンル問わずネタを、というかもうFF11ネタで書けるほどの情報を持っておりません!!

んまあオフゲに自転車にダイエットと多趣味は相変わらずなので、書こうと思えば書くネタには困りません。
ただ書くのがめんどうくさ…いえ書く時間がなかなか取れないだけでして…え?ツイッター書きまくってんだろこのヒマ人?
バカモン!!水曜どうでしょうみたり映画見たり漫画読んだり忙しいんだよ!!その合間にツイッターをうわああああすんませんでしたただのサボリですごめんなさいごめんあさい。

というかアクセス数が落ちてなかったり、コメントまでつけてくださる方までいて本当に申し訳なくて頑張らねばってのが本音ですはい。
筆者が死んでもお客様が来てくださってるのは本当に幸せなことなのでそれに応えねばってとこです。

というわけで近いうちにいっちょ書きます。腕ナマッてるんで変な記事になることは間違いないでしょう。
乞うご期待!!

なんもなしってもアレなんでネタ一つ。

ペリカンさんソロで撃破した記念。レベル上げ中だったんで90にまだなってなかったと思います。

やだ…なにこのコカ皮の数…
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